ゼロ秒思考、メモ書き9日目、累計174枚
今日も20枚達成。
メモ書きがアウトプットだと自覚したので、今日はインプットとして前から積んであった本を読めた。これもメモ書きの効果なのだろうか。
ゼロ秒思考のメモ書きをする際、思いついたことを飾らず、偽らず、そのまま書くことが大事。愚痴でもなんでも書くことによって心がすっきりする。これは以下のリンクの内容とも繋がってるのでは、と感じた。
弱音を吐く隊員は訓練を乗り切ることができて、逆に弱音を吐かない社員はいきなり心が折れるらしい。ほかにも、どっかで見たけど、愚痴や弱音など、ネガティブなことを相手に聞いてもらうと、一時的に免疫機能が強くなったりするらしい。
この通り、愚痴などはその人が回復するのに必要なものらしい。
これはメモ書きがすっきりする理由にもつながっている。
相手に迷惑をかけてしまうから、恥ずかしいからなどの理由で愚痴を人に言えず、ため込んでしまう人もいると思う。また、無自覚のうちにため込んでしまい、無自覚のうちに健康を損なってしまう場合もある。だが、ため込むことはリスクである。愚痴を言えない人、無自覚にため込む人、そんな人たちはぜひともメモ書きをしてほしい。何かが変わるはずだ。
ゼロ秒思考、メモ書き8日目、累計154枚
メモ書き8日目、一週間突破!
とりあえず3週間ぐらい経過したら、メモ書きの効果をまとめたいな。
■メモ書きの雑感
・大体メモ書きを10枚ほどすると、集中力が一旦切れる。
・自分の考えを整理したり、行動に移すまで思考するにはメモ書きは良いツール。
・精神的にも前向きになれる。悩んで堂々巡りしたりするのが無くなる。
・まだまだ一週間ほどなので、成長してる実感はない。
■ゼロ秒思考に近い認知行動療法
ゼロ秒思考のメモ書きは、うつ病や統合失調症などの治療にも用いられる認知行動療法ともつながってるのかもしれない。
認知行動療法とは超簡単に書くと、辛いことがあった時に自分の気持ちや考えを紙に書きだして、そのあとにあえて逆の見方をしてみる。例えば、上司からきつく怒鳴られてしまって辛い気持ちになったとする。それを紙に書きだして、あえて次のような逆の見方をする、「上司も自分のことを思って、あんなに感情的になってしまったんだ。」というようなものだ。
ゼロ秒思考と違うのは
・ゼロ秒思考は自然と思考が前向きになっていく、認知行動療法のように意識的に見方を変える必要がない。
・ゼロ秒思考のほうがすっきりする。
という主にこの2点である。
ゼロ秒思考は科学的にも認められている認知行動療法に近い部分がある。
これからもぜひ継続していきたい。
ゼロ秒思考、メモ書き6日目、累計100枚
メモ書き6日目へ
一日20枚ペースで書いてたけど、ちょっとペースダウン…
気を引き締めねば…
今日はまだ10枚しかやってないので、この後もメモ書きする予定。
メモ書きの主なテーマ
・「勉強をストレスなくするにはどうすればいいか」
使いにくい教材・参考書などを使っていると疲労がたまる気がする、それでは使いにくいとはどういうことか。
読んでいて内容が頭にすんなりと入ってこない教材ではないか。
読んでいて「つまり、こういうことかな?」とか仮説を考える教材は、
読むのに疲れて、長期的に勉強が続かないのではないか。
また、勉強を始めるのには意志力を使う場合がある。意志力とは他の誘惑を我慢する力に近い。精神的に疲れているときは他の誘惑を我慢できない。精神的に疲労しないことが大事なのでは。勉強する日は、できるだけ勉強すること以外で精神的に消耗しないことが重要では。
ゼロ秒思考、メモ書き4日目、累計80枚
3日坊主の壁突破!!
でも今日は午後10~11時の間にまとめて20枚をするという、あまりお勧めできないパターン。
やっぱ一日の間に何回もやる工夫が必要。
うーん・・・喫茶店とかコンビニのフードコートとかに通う習慣でも作ろう。
明日はやっと累計100枚。素直にうれしい。
なんとなく思ったけど、ゼロ秒思考は「今、ここ」に集中する仏教の瞑想につながるものがあるかもしれない。
他責思考のクセがついてしまっている他責病の人にどういう風に接すればいいか
職場に厄介な人がいる。
いつも人のせいにしてばかりである。事情や言い分はやや理解できるが、納得できない。もうちょっとなんとかしようとしてくれと思う。円滑なチームワークを期待できそうにない。
確かに、そういった人は厄介だ。しかし、中には何とかできるパターンがある。
この記事ではそういった他責社員をより戦力化する方法を紹介していく。ぜひとも参考にしてほしい。
続きを読むゼロ秒思考、メモ書き1日目、累計20枚、効果を書いていきます
ブログを始めたいが、何を書こう。
そういえばゼロ秒思考のメモ書きを毎日やろうとして続いてなかったなあ。
なら、その記録をブログにしよう。
それに、続けていれば他に書きたいこともできるだろう。
こう思ってこのブログを作りました。
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